産業用アルカリ蓄電池
産業用アルカリ蓄電池の処理委託について
産業用アルカリ蓄電池とは、非常用電源としてビルの電気室に設置されたり、鉄道車両などの補助電源として使用されている電池で、写真のような形状をしているのが特徴です。この産業用アルカリ蓄電池はニカド電池の一種ですが、含有される金属の価値よりも再生にかかる費用の方が大きいため、処理費用が必要となり、産業廃棄物として扱われます。処理委託をお考えのお客様には、下記注意事項にご留意いただく必要があります。 詳細については、当社営業部まで直接お問い合わせください。
営業部(本社)06-6311-9071


【注意事項】
1. 処理費用がかかります。

2. 産業廃棄物と特別管理産業廃棄物の混合物として扱う必要があります。
産業用アルカリ蓄電池に含まれるプラスチック部分や金属部分は産業廃棄物として、アルカリ液は特別管理産業廃棄物として処理する必要があります。
(1) 事前に排出事業者様と当社とで「産業廃棄物処分委託契約」の締結が必要です。 
(2) マニュフェストを用いての運用が必要となります。

3. 運搬についても産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物の混合物として扱う必要があります。 
(1) 荷物の「積み地」と「降し地」との両方で「産業廃棄物収集運搬業許可」と「特別管理産業廃棄物運搬業許可」を取得している業者と収集運搬委託契約を締結する必要があります。
(2) 排出事業者様自らが運搬するのであれば、これらの許可は必要ありません。
※収集運搬のご契約については排出業者様に手配して頂く必要があります。


4. 対象外電池は許可がないため受付けることができません。
当社では鉛蓄電池は処理しておりせん。間違って持ち込まれても受け取ることができませんので、ご注意下さい。


蓄電池の見分け方


page top